コミュニケーションを楽しみましょう?
身近にいる人たちが優しい笑顔?で話しかけてくれること…それは、子どもの脳にとってたくさんの刺激になるとともに、幸せホルモン♡が沢山分泌され、脳の働きの活性化につながります。【幸せな気持ち】それは、子どもの健やかな成長を促すごちそうなのです。
コミュニケーションにはどのような効果があるのでしょう
「言葉がわからない」と思われがちな0歳児…でも、目と目を見つめて話しかけられることばは快くそれに応えるように「アブアブ」「ブーブー」と喃語で応える…?そこではすでにコミュニケーションが始まっているのです。そんなときの子どもの顔は幸せそうな笑顔のはずです。幸せホルモン全開のです??特に、お腹の中で聞いていたママの声は快く幸せに感じているのです(^^♪
「おいしいね」「たくさん飲んで(食べて)おおきくなろうね」そう話しかけられながら飲むミルク?・食べる食事?はとても美味しく感じ、食欲増進です❕
お腹いっぱいになると赤ちゃんは快くご機嫌?(^^♪ それから快い睡眠へと幸せホルモン全開サイクルです?
絵本の持つ可能性
絵本はコミュニケーション能力と脳の発達に必要な好奇心を育んでくれます。
言葉のわからないはずの赤ちゃんも、読んでくれる人のリズムの良い?言葉についつい目が絵本に釘付けです!(^^)!
その繰り返しの中から言葉を獲得し、子どもが発した言葉に応えていくうちに会話によるコミュニケーションの楽しさを経験していきます。更に、絵本の中から「面白い❕」「これなあに(・・?」と、子ども個々の興味・好奇心が育まれていくのです。?
まとめ
ゲームやスマホの発達でついつい忘れてしまいがちな会話や絵本、どれも子どもたちにとっては大切な成長の種です。目と目を見つめ合うだけで相手がどれだけ自分のことを愛していてくれるか伝わってきますよね?寝る前の1度で良いのです。絵本を読んであげてください。身近な人から絵本を読んでもらう心地良い時間は子どもの健やかな成長を助けてくれます。それはまた、お互いにとても大切な時間になること間違いなしです?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
また、次回をお楽しみに!